いなば食品株式会社 新卒採用WEBサイト
  1. HOME
  2. 先輩に聞く
  3. 2012年入社 E.H.
2012年入社 E.H.|メインイメージ

若手でも海外勤務のチャンスがある!

生産部

E.H.(2012年入社)

東京海洋大学|食品科学科

いなば食品を志望したきっかけは、大学の実習で缶詰を作った事でした。他にもコンビニや総菜のお弁当を作っている会社やお菓子メーカーなど、食品系を中心とした就職活動でした。就活をはじめた段階での第1志望はお菓子メーカーでした。選考が進んでいくうちに、いなば食品の将来の展望やビジョン、新しい商品をドンドンだしている点に興味を持ちました。最後の決め手は最終面接時の社長との話が本当に面白く、いろいろな話をできたことです。

どんなお仕事をされていらっしゃるのですか?

入社後研修を終えたのちに3ヶ月ほど営業研修がありました。その後、志望していた生産部の配属となりました。1年半ほど生産部に在籍した後にタイ工場に異動しました。当時は日本人が4人の環境でした。タイでの勤務は本当に様々なことを経験しました。生産のラインだけではなく工場の生産スケジュールの管理や設備投資についてのやりとりなど、多岐にわたる仕事を裁量もって担当させてもらえたことで、大きく成長できたと思います。もちろん大変なことも多かったことは事実です。なにより言葉が大変でしたね。タイ人スタッフとのコミュニケーションをとるためにも言葉を覚えないといけないので、タイ異動後の休日は語学の勉強をしていましたね。環境にも慣れ、言葉もある程度は話せるようになってくるとコミュニケーションもとれるようになってきて、よりさらに仕事が楽しいと思えるようになりましたね。
5年半のタイ工場の勤務の後に今年の9月に日本に帰国し、今は静岡の生産部で勤務しています。今はペットのレトルトパウチの生産ラインを担当していますが、海外の経験をどんどん活かしていきたいと考えています。

自分が実際に現場で製造した製品が売れたときは嬉しいですね。あと、いなば食品は次々と独創的な商品が発売されるので、新商品を市場に送り出せることもやりがいです。ペットフードも食品と同じ品質で製造されているので、こういった意識を高く持って仕事に取り組める環境もやりがいにつながっています。

作業風景

反面、厳しさは?

やりがいとの表裏一体ではありますが。新商品のテスト生産を行った際、品質の点においてNGが出たときは難しさを感じますね。安心安全の商品を徹底している当社だからこそではありますが、改善するために試行錯誤するのは本当に大変です。しかしその困難を乗り越え品質基準をクリアしたときの達成感は半端ないですね。「やっててよかった」と思える喜びがあるからこそ次も頑張ろう!と思えます。

タイ工場について教えてください

タイ工場は働きやすい環境ですよ。日本人スタッフもいますし、タイの方は親日の方が多いので、私たちに非常に良くしてくれます。また業界業種問わず、日本人が住んでいますので日本人と接する機会が意外に多いですね。慣れてくれば、日本の生産部と同様にメリハリのある生活を送ることが出来ます。私はタイでの生活で初めの頃の休日は語学を学んでいましたが、慣れてきてからはムエタイをやってみたり、タイ料理を食べ歩いてみたりと仕事外でも様々な経験ができました。

今後の目標はありますか?

タイ工場の経験を活かしてもっと日本でもできることはないかといった改善改良を心がけたいですね。タイでは生産、設備等多岐にわたる分野で仕事を見させてもらって、その経験を活かして目先の仕事はもちろんですが、全体を見ていけるようになりたいと思います。例えば、人材面です。毎年後輩がどんどん入社してきてその後輩たちを成長サポートをしてあげるのが中堅層の私たちの仕事でもあると思います。目先のことだけではなく後輩たちのことも見て、成長し、そして組織としていなば食品の品質の良さを国内外に広めていきたいと思います。