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2016年入社 Y.S.|メインイメージ

先輩も後輩も仲がいい。
なんでも聞ける環境がいなばの魅力

商品開発部 ペットフード担当

Y.S.(2016年入社)

大阪大学大学院|動物行動学専攻

学部生時に、学内で開催されていた合同企業説明会に来ていた「いなば食品」の説明会に参加しました。当時自分の所属しているOBが来て話をしてくれて、なんとなく面白そうだと思っていたのですが、当時は進学を選択しました。大学院で研究を重ね、就職活動時には”ペット関連”で就職活動を始めた際に学内で開催された合同企業説明会を思い出し、いなば食品にエントリーしました。ただ就活スタート時の志望度でいうといなば食品は第3志望でした。

複数社受け、面接を重ねていく中で自分のやりたいことがどんどん明確になり、そのなかで動物においしいものを食べさせてあげたい、動物が食べても安全なものを市場に送り出したい、と考えるようになり、第3希望だったいなば食品が第1志望に変わっていきました。スタート時は第1志望であった大手食品会社から内定をいただいたのですが、配属先が乳製品の研究と言われ、正直興味のない分野だったので辞退し、いなば食品に入社することに決めました。

どんなお仕事をされていらっしゃるのですか?

入社して2年は生産部に在籍し、「ちゅ~る」、「ちゅるっと」という商品を担当していました。そして今は、入社時から希望していた開発部に在籍しています。今担当させていただいているのはペットフードの開発です。他にも新しい形態の商品の開発やOEM先などの委託工場との折衝を担当しています。
生産と開発の仕事を比較して、生産部はどちらかというと体力仕事でもあります。一方開発はモチベーションや、ひた向きに努力を続ける、メンタル部分が重要な部署かなと思います。いなば食品は次々と新商品が開発される会社なので、ほぼ毎日社長と会議をしています。

企業のトップと毎日会議できるので、考え方など、非常に勉強になることが多いです。ただ、限りある時間の中で、会議、試作、改良を全て並行して行わなければいけないので、段取り、時間調整が大変です。また、他部署との関りも多い部署なので、他部署と上手くコミュニケーションをとることも、開発社員にとって、重要な仕事だと思います。

作業風景

やりがい

やはり開発である以上、新製品の開発に携わることが一番のやりがいですね。例えば、パウチ製品で、原料が100%魚類のものはこれまでにありませんでした。試行錯誤を重ね、実際に製品化できた時は、本当に嬉しかったですね。あと、既存商品であれば味のおおよその目安を立てられるのですが、新製品を試作し、実際に自分で味見をしてみて、美味しいものが出来ていると、開発する上で励みになりますね。

仕事の大変さに関しては、やはり担当製品数が非常に多いことが一番大変ですね。あらゆる製品の開発、リニューアルを同時進行で進め、年2回の発表に間に合わせないといけません。また、その発表会後にはすぐに次の新製品開発に取り組まないといけず、中々休まる時がありません。また、苦労して開発した製品の売り上げが良くないと聞くのはやっぱり辛いですね。発売前に好評を頂いていて、自信をもって送り出した商品への反応が薄いときは特につらいです。けれどもそんな時も上司や同僚がフォローしてくれるので、頑張れます。

社風について教えてください。

まず同期の仲は本当にいいですね。先輩や後輩を見ていても同期のつながりは大切だなと感じます。他部署に聞きたいことや相談することもまずは同期に聞けるというのは気が楽ですね。ちょっとしたことを相談できるからこそ他部門に相談を持ち掛けるときの準備ができるのは本当に仕事が進めやすいと思います。あと東京・大阪・中国などの海外など遠方で働く動機もいるので全体的に集まることは少なくなっていますが、個別にはよく会いますし、キッカケがあればみんなで集まることもありますね。

作業風景

また部署内でのコミュニケーションは多いと思います。休日には集まってドライブやBBQ、冬にはスノーボードにも行ったりと、プライベートな場でも集まることがあります。

今後の目標はありますか?

まだ開発部に来て日が浅いので、もっと勉強しなければいけないと日々感じています。包材、機械、原料などの知識をもっと深めて、より良い商品づくりをしていきたいですね。
また、知識を深めることが問題解決の追求とその解決スピードの向上にも繋がると考えています。今はまだ、先輩や上司に頼る日々ではありますが、後輩をはじめ、先輩と上司からも頼りにされる存在になっていきたいです。