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失敗不問のカルチャーを武器に
年間200超の新商品開発を支えるアイデアの源泉

商品開発部

Oさん

2024年新卒入社

「常に、世の中にないものを」。海産物商社から始まり、水産加工業、ペットフード事業へと幅を広げてきたいなば食品の歩みは、独創的な商品アイデアと果敢な異文化への挑戦の歴史です。
2024年春からその一翼に加わったOさんは、配属直後から商品開発の最前線に立ち、いくつもの商品を世に送り出してきました。知的好奇心を武器にいなば食品の新たな可能性を模索するOさんに、仕事の醍醐味、熱量ある社員の成長を加速させる海外研修などについて聞きました。

01

就職活動の軸と、「いなば食品」への入社を決めた理由を教えてください。

大学では、大豆の収穫量を増やすための研究をしていました。学部の4年間と大学院の2年間の計6年間で培った知見を、食品業界の原料調達や商品開発に活かしたいと考え、食品業界を中心に就職活動を開始。また、実家で猫を3匹飼うほどの動物好きであることから、ペットフード業界も視野に入れていました。
最終的にいなば食品への入社を決めたのは、食品とペットのという両方の興味を満たす企業であることに加え、他に類を見ない革新的な商品を出し続ける開発力に惹かれたからです。単に開発するだけでなく、「ちゅ~る」という圧倒的なトップブランドを生み出していることも強みだと思いました。

02

モノづくりの原点である商品開発部への配属は、希望がかなった形ですね。

運良く第一志望の部署に配属され、率直にとてもうれしかったです。

とはいえ、いなばの商品開発部は1年目から「最前線」。入社してすぐ、既存商品のバラエティ品の開発を任されました。バラエティ品とは、複数種の商品をセットにした商品のことです。

実際に開発に携わってから発売まで約半年というハードスケジュールでしたが、やり遂げたことは大きな自信になりました。

03

圧倒的なスピード感で開発が進んでいく様子が伝わってきます。

いなば食品は、創業当初から「真似しない、真似されない」をモットーとして商品開発に取り組み、常に世の中にないものを追い求めてきました。このスピリットは現在の商品開発部にも変わらず息づいていて、なんと半期に100から150品もの新商品を投入しています。
常にトップスピードで開発が進む中、商品の配合設計から試作、コスト計算、工場でのラインテストまで、すべて開発担当者が責任を持って一気通貫で行うのも当社の特徴ですね。大変ですが、手がけた商品を世に送り出す瞬間の喜びは格別です。

04

1年目から、失敗を恐れずチャレンジできたのはなぜだと思いますか。

大きく2つあります。

1つは、失敗をとがめず、チャレンジに投資する風土であること。商品開発部に限らずどの部署でも、やりたいと手を挙げた人にはどんどんチャンスを与える寛容な社風は、いなば食品の最大の強みだと思います。新商品が100%大ヒットするわけではないですが、それでも「市場にないなら作ってみよう」「まずはやってみよう」という基本姿勢は変わりません。
私の場合、タイ工場で製造する日本向け新商品の開発も1年目に任せてもらいました。実際にタイに出張して現地スタッフと試作を重ね、製造ラインでのテストや立ち会いまで行った経験は、今の私の基盤になっています。

もう1つは、「インストラクター」の存在です。
いなば食品には、先輩が新入社員一人ひとりにつき、細かい業務内容から社内ルールまで丁寧に指導してくれるインストラクター制度があります。
私の担当は2年目の先輩で、仕事の基礎から商品開発におけるノウハウまで一つひとつ丁寧に教えてくれました。社会人として走り出したばかりで右も左もわからない時期に、いつでも何でも気兼ねなく相談できる人が近くにいてくれたことは、本当に心強かったです。

05

今は、どんな仕事を担当していますか。

現在は、1年目にも手がけたバラエティ品のほか、中身の配合をゼロから決める本格的な新商品開発にも携わっています。

商品開発のパターンには、会議で決定したコンセプトの商品を実現する方法と、担当者自身のオリジナルアイデアを提案する方法の2つがあります。開発内でおおまかにチームごと分かれ、それぞれ商品発売に間に合うよう試作や価格計算、仕様の決定などの各プロセスを進めていきます。

入社から2年が経って業務の幅が広がり、自分が一から配合を考え抜いた商品がお店に並ぶ喜びと手応えが、さらに大きくなりました。 手がけた商品の先にお客さまがいること、お客さまが家族同然に思っているワンちゃんや猫ちゃんがいることを忘れずに、嗜好性はもちろん健康面にも配慮した良い商品を作り続けていきたいと思っています。

06

海外の展示会や工場に足を運ぶ機会もあるそうですね。

はい、アメリカで開催される巨大なペット展示会や、中国やタイの工場に行きましたね。年齢や入社年次に関係なくこうした機会を与えてもらえるのは、いなば食品ならではだと思いますね。個人的にも、海外ならではのトレンドや文化を参考にしながら商品開発ができる点には大きなやりがいを感じています。

世界のリアルな事情を知ることが、固定観念にとらわれない新しい商品の企画につながると感じています。

07

プライベートと仕事の両立はできていますか。

静岡での生活は、公私ともにすごく充実しています。新しい社員寮に住んでいるのですが、食堂で朝夕おいしい食事が提供されますし、シェアカーや電動自転車も自由に使えるので、車を持っていなくても生活に全く困りません。
休日はそのシェアカーを借りて、静岡のラーメン屋巡りをしていたりします。職場の先輩ともすごく仲が良くて、プライベートで一緒にご飯を食べに行ったり遊びに行ったりすることも珍しくありません。人間関係の温かさにも救われていますね。

08

最後に、未来の仲間へメッセージをお願いします!

お話しした通り、いなば食品は若手の成長を全力で応援してくれる会社です。特別なスキルはなくても、色々なことに興味を持ち、積極的に知識を吸収できる人であれば必ず活躍できるでしょう。
特に商品開発部は、世界を見据えて戦う意欲のある人には最適な部署です。最初は誰だって未経験ですし、専門知識なしに社会人1年目をスタートする人がほとんどです。 「失敗を恐れず、自分の手で世界を驚かせる商品を作りたい」という熱い思いを持って、ぜひ仲間に加わってください!

仲間とつくる、次の未来。

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